NBAのロサンゼルス・レイカーズに所属するルカドンチッチ選手は、圧倒的な得点力とパスセンス、広い視野を持ち合わせています。
アスリート化が進む昨今のスポーツ界では、ルカドンチッチ選手の存在はかなり異質と言えますね。では、ルカドンチッチ選手の身長は何センチあるのでしょうか。
そこで今回は、ルカドンチッチ選手の身長は何センチなのか、プロフィール、年収について紹介します。
ルカドンチッチの身長は何センチ?
ルカドンチッチ選手はスピードに依存しない唯一無二のスタイルを貫いており、独特のテンポや緩急をつけたドライブで相手を躱し、そこからシュートやパスをしていきます。
ルカドンチッチ選手は得点力があるだけではなく、クラッチタイムにも強く、あり得ないタイミング、角度から極上のパスを繰り出すことができる選手です。
将来、必ずNBAでMVPを獲得すると言われていますが、ルカドンチッチ選手の身長は何センチなのでしょうか。
201㎝!
ルカ・ドンチッチの身長は約201cm(6フィート7インチ)とされており、ポイントガードとしてはかなり大柄な体格を持っています。
通常このポジションは180cm台~190㎝前半の選手が多い中で、サイズとスキルを両立している点が大きな特徴です。長身でありながらハンドリング能力やパスセンスに優れ、相手ディフェンスを冷静に崩すプレースタイルは“現代バスケットの完成形”とも言われています。
さらにフィジカルコンタクトにも強く、ゴール下からアウトサイドまで幅広く得点できる万能型プレーヤーです。
ルカドンチッチのプロフや経歴について
1999年2月28日、ルカドンチッチ選手はスロベニアの首都リュブリャナで生まれました。父親は元バスケットボール選手、母親もスポーツやダンスなどで活躍していた経歴を持つスポーツ一家です。
幼少期からボールに親しみ、生後7か月でバスケットボールに触れたとも言われています。幼い頃はサッカーなど他のスポーツにも親しんでいましたが、次第にバスケットボールへと専念していきました。
7歳で本格的に競技を始めると、その才能はすぐに注目され、年齢カテゴリーを飛び越えて上の世代でプレーするほどの実力を見せます。
ユース時代から異次元の才能を発揮
ルカドンチッチ選手はユース時代から圧倒的な存在感を放っていました。レアル・マドリードの育成組織に所属すると、U-16やU-18の大会で次々とMVPを獲得し、スペイン国内外の大会でも圧倒的な成績を残します。
特に、10代前半で上のカテゴリーに混ざってプレーしていた点は異例であり、当時から将来のNBAスターとして期待されていました。16歳でトップチームデビューを果たしたことも、クラブ史上でも非常に早い記録です。
レアル・マドリードでの飛躍とユーロリーグ制覇
2015年にレアル・マドリードのトップチームに昇格すると、ルカドンチッチ選手はすぐに主力へと成長しました。2017-18シーズンにはチームの中心選手としてユーロリーグ優勝に大きく貢献し、最年少級でMVPを獲得します。
ヨーロッパ最高峰の舞台で結果を残したことで、NBAからの評価も一気に高まりました。この時期の活躍により、すでに完成された選手と称されるほどの評価を受けていました。
ダラス・マーベリックス加入
2018年のNBAドラフトで全体3位指名を受け、ルカドンチッチ選手はアトランタ・ホークスからトレードでダラス・マーベリックスに加入しました。NBA1年目から平均20得点近い成績を残し、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得します。
そこからはリーグ屈指のオールラウンダーとして急成長し、トリプルダブルを量産する選手へと進化していきます。チームの中心としてプレーし続け、マーベリックスの象徴的存在となりました。
歴史的記録を連発
ルカドンチッチ選手はNBAでも数々の歴史的記録を残しています。ルカドンチッチ選手は、60得点・20リバウンド・10アシストという前代未聞のトリプルダブルや、70得点超えの爆発的なスコアリングなど、常識を超えたパフォーマンスを見せています。
さらに、ルカドンチッチ選手はシーズン平均30点以上を複数回記録し、リーグ得点ランキングでも常に上位に位置するなど、現代NBAを代表するスーパースターへと成長しました。
ロサンゼルス・レイカーズへ
2025年にはアンソニー・デイビスを含む大型トレードでロサンゼルス・レイカーズへ移籍し、NBA全体に大きな衝撃を与えました。この移籍は歴史的トレードとも言われ、リーグの勢力図を変える出来事とされています。
ルカドンチッチ選手は、ダラス・マーベリックスのフランチャイズプレイヤーになるとも言われていたので、ショックを受けたファンも多かったのではないでしょうか。加入後はレブロン・ジェームズ選手と共にチームの中心として活躍し、優勝候補の一角として注目されていきます。
リーグ最強のPG
ルカ・ドンチッチはレイカーズ加入後も圧倒的な得点力を発揮し、2025ー2026シーズンではゴールデンステートウォリアーズ戦で43得点、ミネソタ・ティンバーウルブズ戦で49得点を記録するなど開幕直後から大活躍を見せます。
シーズン序盤には2試合合計92得点を記録し、NBA記録を更新。さらに40得点以上を連続で記録するなど歴史的なスタートを切り、その後も60得点トリプルダブルなど驚異的な成績を残しました。しかし、シーズン終盤に負傷しプレーオフを欠場し、チームは惜しくも敗退してしまいます。
ルカドンチッチの年収はどのくらい?
2025年8月2日、ルカドンチッチ選手はロサンゼルス・レイカーズと3年総額1億6,500万ドル(約260億7,000万円)だと言われています。
つまり、ルカドンチッチ選手の1年あたりの年俸は、約86億9,000万円ということになりますね。また、ルカドンチッチ選手の契約にはオプションがあるので、結びなおすこともできます。
この金額は、NBAの中でもトップレベルだと言われており、NikeやGatoradeといったスポンサー収入があるので、100億円くらい年収があってもおかしくないのではないでしょうか。
まとめ
今回はルカドンチッチ選手の身長は何センチなのか、プロフィール、年収について紹介しました。
ルカドンチッチ選手はNBAのスーパースターであり、チームメイトである八村塁選手とかなり仲が良いことで知られています。ルカドンチッチ選手は全てを兼ね備えた選手なので、いつの日かMVPやNBAチャンピオンになって欲しいですね。









