バスケの背番号に意味はある?ポジションとの関係は?人気番号も紹介!

バスケの背番号に意味はある?ポジションとの関係は?人気番号も紹介!

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NBAやB.LEAGUEで活躍する選手は、様々な背番号を着用していますが、意味はあるのでしょうか。

「エース番号はあるの?」「ポジションごとに決まりはある?」と気になる人も多いようですね。実際には、憧れの選手や特別な理由から番号を選ぶケースも多く、チームカラーが表れることもあります。

そこで今回は、バスケの背番号の意味やポジションとの関係、人気番号を紹介します。

目次

バスケの背番号に意味はある?

背番号に関しては、野球では18番や20番がエースピッチャー、サッカーでは10番がエースナンバーで、9番がストライカーを示していることが多いです。そのため、そういった背番号を背負っている選手は、チームの主力であることが多いですね。

では、同じように背番号を着用しているバスケでは、何か意味はあるのでしょうか。

基本的には自由

バスケの背番号に意味は特にはなく、どのポジションの選手が何番を付けなければならないというルールなどはありません。そのため、バスケでは0番~99番+00番の中からであれば、自由に背番号を選ぶことができます。

そのため、チームによってはPG(ポイントガード)が0番を着用していることもあれば、SF(スモールフォワード)が着けていることも珍しくはありません。

チームによる

NBAやB.LEAGUEでは背番号にルールはありませんが、日本の学生レベルであれば、番号に関する縛りがあります。

日本の高校バスケットボールでよくあるルールとしては、背番号4番はキャプテンが着けるというものがあるようですね。

1番ではなく、4番がキャプテンであると定められていたのは、1~3という数字を背番号として使用できないというルールがあったからです。1~3が使用できないので、一番若い番号が4からとなり、それによってキャプテンが背負う番号になっていたようですね。

なぜ1~3は使用できなかった?

上記でも触れたように、かつては1番、2番、3番という背番号は使用することができませんでした。このルールが導入されていたのはFIBA(国際バスケットボール連盟)主催の大会や高校生以下の大会です。

1~3の番号が使用できなかったのは、フリースローや3秒ルールといった反則などを示すときの指と紛らわしかったからとされています。背番号を示しているのか、フリースローなどを指しているのか判断しづらかったので、使うことができませんでした。

バスケの背番号とポジションの関係は?

バスケの背番号と各ポジションは、何か関係があるのでしょうか。

野球の場合だと、1番がピッチャー、2番がキャッチャー、3番がファースト、4番がセカンド、5番がサード、6番がショート、7番がライト、8番がセンター、9番がレフトというようになっています。

そうなってくると、バスケの背番号とポジションにも関連がありそうですよね。

それでは、バスケの背番号とポジションの関係について詳しくみていきましょう。

関係はない

バスケの背番号とポジションは関係なく、ポイントガードだから1番を着用しないといけないというルールなどはありません。そのため、多くの選手は好きな背番号やNBAのスーパースターたちと同じものを選ぶことが多いですね。

ただ、上記でも触れたように学生レベルだと、4番はキャプテン、5番がエースといった慣習が残っていることがあります。なので、学生レベルの場合だと、誰がキャプテンでエースなのかということが分かりやすいです。

ポジション番号ごとの役割は?

ではポジション番号ごとの役割についても見てみましょう。

1番はPG

バスケの1番はPGのポジション番号を示すことがあります。PGはコートの監督とも呼ばれる司令塔を司るポジションで、パスやドライブでチャンスメイクをする役を担うことが多いです。

基本的にPGのポジションの選手がハーフコートまでボールを運び、そこからパスやドライブで展開し、ゴールを演出します。ただ、PGにも様々な役割があり、スコアラータイプもいるので、ディフェンス型の選手もいます。

2番はSG

ポジション番号2番は、SG(シューティングガード)となっています。SGの主な役割としては、3ptシュートなどのアウトサイドシュートから得点を狙う役割を与えられることが多かったです。

ただ、SGにも様々なタイプの選手がおり、3ptシュートを得意にしている選手もいれば、ドライブを武器にしているスラッシャー、PGのように攻撃の起点となる選手などもいます。

3番はSF

バスケのポジション番号3番は、SF(スモールフォワード)です。SFはチームのエースとして得点を量産する役割が求められており、アウトサイドシュートやミドルシュート、インサイドシュート、ドライブ、パスなどの能力が求められるオールラウンダーなポジションとなっています。

SFはガードの選手よりも大きく、ビッグマンよりも機動力に長けている選手が多いです。

4番はPF

バスケのポジション番号4番は、PF(パワーフォワード)となっています。PFはインサイドからの得点やリバウンドを奪うことが求められるポジションであり、スクリーンをかけたりすることも役割です。

そのため、PFは縁の下の力持ち的な役割を担うことが多いですが、状況に応じた柔軟なプレーも求められています。

5番はC

バスケのポジション番号5番であるCは(センター)、ゴール下で得点やリバウンドを狙い、守備時ではリムプロテクターとなることが多いです。そのため、Cは大柄かつ強靭なフィジカルを持っていることが絶対条件となっていますが、近年はプレーメイクやアウトサイドシュートなど役割が幅広くなってきています。

バスケの背番号で人気番号は何番?

バスケの背番号には意味がなく、各選手は自分にゆかりのある数字や憧れている選手の番号を選ぶことが多いです。ただ、NBAやB.LEAGUEの試合を見ていると、同じ数字を背番号にしている選手が多いように感じられますね。

では、バスケの背番号で人気なのは、何番なのでしょうか。

23番

バスケの背番号で人気なのは、23番です。23番はバスケットボールの神様と呼ばれているマイケル・ジョーダンさんが着けていた番号となっています。マイケル・ジョーダンさんが23番を選んでいたのは、お兄さんが45番を着用しており、兄の半分以上は上手くなりたいという気持ちから選んだそうです。

そして、NBAで23番を着けている選手は多く、バスケットボールのキングことレブロン・ジェームズ選手やアンソニー・デイビス選手といったスーパースター選手も着用していました。

30番

バスケの背番号で人気なのは、ステフィン・カリー選手が着用している30番です。

ステフィン・カリー選手は、NBAに革命をもたらした選手で、現在の3ptシュート多投の源流にもなっています。ステフィン・カリー選手は歴代No.1シューターと言われており、距離・角度・シチュエーション関係なく、高精度の確率で3ptシュートを決めることが可能です。

そんなステフィン・カリー選手に憧れ、和製ステフィン・カリーと呼ばれている富永啓生選手も、背番号30番を着用していますね。

24番

24番はロサンゼルス・レイカーズ一筋で、マイケル・ジョーダンさんに最も近い男と言われていたコービー・ブライアントさんが着用していた背番号です。

コービー・ブライアントさんは、圧倒的な攻撃力とディフェンス力、勝負強さを兼ね備え、とんでもない練習量をこなしていたことで知られています。

そんなコービー・ブライアントさんが24番を着用していた理由は、マイケル・ジョーダンさんを越す、24時間全てをバスケに注ぎ込むという意志が込められていたそうです。

まとめ

今回はバスケの背番号の意味やポジションとの関係、人気番号を紹介しました。

バスケの背番号には様々な想いが込められていることもあり、その選手のルーツがあったり、チームの歴史を知ることができます。23番、30番以外では、1番や13番、34番といった番号も人気なので、バスケットボールを始めた人は、そういった番号を選んでも良いかもしれないですね。

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