八村塁選手は日本人選手として初めてNBAドラフト1巡目指名を受けた選手で、2026年1月現在はロサンゼルス・レイカーズに所属しています。八村塁選手は日本人選手の中では群を抜いた実力と実績を兼ね備えていますが、年俸はどのくらいなのでしょうか。
そこで今回は、八村塁選手の年俸推移やポジション、プレースタイルについて紹介します。
八村塁の年俸推移!
NBAはアメリカ3大スポーツの1つで、国内外で非常に高い人気を誇っています。そして、世界最高峰のリーグであるNBAはレベルが高いだけではなく、年俸が高水準であることが知られていますが、八村塁選手の場合はどのくらいなのでしょうか。
それでは、八村塁選手の年俸推移について詳しくみていきましょう。
ワシントン・ウィザーズ時代
八村塁選手は、2019年のNBAドラフトで1巡目9位指名を受けてワシントン・ウィザーズに加入しました。NBAは非常に競争率が高いことで知られていますが、その分だけ高額年俸であるとされています。
そして、八村塁選手はワシントン・ウィザーズと4年間のルーキー契約を結んでいて、総額2,000万ドル(約22億円)という金額を受け取っていました。さらに、2019ー2020シーズンと2020ー2021シーズンは年俸が全額受け取ることができる完全保障となっていたようです。
ラストシーズンは約6.9億円
八村塁選手は、2019ー2020シーズンから2022ー2023シーズンまでワシントン・ウィザーズに在籍していました。八村塁選手の年俸はルーキーシーズンから着実に上がっており、推移はこのようになっています。
- 2019ー2020:446万ドル(約4.9億円)
- 2020ー2021:469万ドル(約5.2億円)
- 2021ー2022:491万ドル(約5.4億円)
- 2022ー2023:626万ドル(約6.9億円)
ロサンゼルス・レイカーズ移籍で爆増
2023ー2024シーズン、八村塁選手はワシントン・ウィザーズからNBA屈指の名門であるロサンゼルス・レイカーズに移籍しました。2026年1月現在のチームメイトには、NBAのキングと呼ばれているレブロン・ジェームズ選手やMVP候補のルカ・ドンチッチ選手などが在籍しています。
そして、八村塁選手の年俸は、ロサンゼルス・レイカーズに移籍してから約2倍以上に跳ねあがったそうです。
現在は約27億円
八村塁選手はロサンゼルス・レイカーズと、3年総額5,100万ドル(約75億円)という契約を結んでいます。そして、契約最終シーズンとなっている2025ー2026シーズンの年俸は、約1,825万ドル(約27億円)ほどであると報じられていました。
ちなみに、ロサンゼルス・レイカーズにおける八村塁選手の年俸推移は、このようになっています。
- 2023ー2024:1,500万ドル(約17.3億円)
- 2024ー2025:1,700万ドル(約18.7億円)
八村塁のポジションはどこ?
2026年1月現在、八村塁選手は3戦連続で負傷欠場しています。また、八村塁選手に関してはトレードの噂が出ていましたが、現在のロサンゼルス・レイカーズに欠かせない選手であることから残留するのではないかとされています。それに伴い、八村塁選手の年俸も大幅に上がるとされていますが、どのポジションでプレーしているのでしょうか。
それでは、八村塁選手のポジションについて詳しくみていきましょう。
PForSForC
近年のNBAでは大型化に加えて、アスリート能力が高くなっていることもあり、ポジションレス化が進んでいます。その証拠に、エリアンの異名を持つヴィクター・ウェンバヤマ選手という219㎝の高さを持ちながらもハンドリングスキルに優れた選手が多くなっているようです。
そして、八村塁選手もルーキーイヤーなどはPFもしくはSFでプレーすることが多かったですが、守備力やバスケットIQが向上したこともあってCを守ることができるようになっています。
八村塁のプレースタイルを紹介!
八村塁選手はロサンゼルス・レイカーズで常に1番手というわけではないですが、チームを支えるロールプレイヤーとして活躍しています。また、ロサンゼルス・レイカーズにはレブロン・ジェームズ選手とルカ・ドンチッチ選手というボールをキープするスター選手がいるため、シュートやドライブをするシーンがほとんどありません。
しかし、それでも八村塁選手は少ないチャンスをものにして活躍していますが、どのようなプレースタイルをしているのでしょうか。
NBAトップクラスのミドルシュート
八村塁選手の最大の武器は、NBAトップクラスのミドルシュートであると言われています。八村塁選手のミドルシュートは、ミドルレンジ99%と評されるほど精度が高く、止めることが難しい武器です。
ただ、近年は3ptシュートが主流となってきており、ロサンゼルス・レイカーズのチームスタイル的にもミドルシュートを打つ機会が少なくなっていました。しかし、2025ー2026シーズンはミドルシュートが解禁されており、NBA全体的に見ても割合が増えてきています。
高精度の3ptシュート
八村塁選手と言えば、NBAトップクラスのミドルシュートとフィジカルの強さが注目されがちですが、近年は弱点とされていた3ptシュートの精度が高くなってきたと言われています。
2025ー2026シーズンの八村塁選手は好調で、3ptシュート成功率52.4%という数字を記録していました。この数字はリーグ5位となる精度の高さで、驚異的な確率で3ptシュートを決めることができるようになっています。
1番から5番まで守れる
以前の八村塁選手は、オフェンスに魅力があってディフェンスが弱点とされてきました。しかし、近年の八村塁選手は3ptシュートの精度が向上してきたように、ディフェンス力も上がってきており、1番から5番までを守ることができるとされています。
1番から5番まで守るためには、フィジカルに加えてアジリティも必要となり、八村塁選手は両方を持ち合わせている数少ない選手です。
まとめ
今回は八村塁選手の年俸推移やポジション、プレースタイルについて紹介しました。
八村塁選手は攻撃のオプション的にはそこまで高いわけではないですが、チームを支えることができるユーティリティ性と爆発力を兼ね備えています。
ボールを持つ機会が少ないですが、八村塁選手は高確率でシュートを決めてくれるので今後の活躍に注目していきましょう。









