NBAのスーパースターであるカイリーアービング選手は、史上最高峰と称されるボールハンドリングと、どんな体勢からも得点を生み出す超絶的なシュートセンスを持ち合わせている選手です。
カイリーアービング選手は左膝前十字靭帯断裂している状況ですが、いつ復帰するのでしょうか。そこで今回は、カイリーアービング選手はいつ復帰するのか、身長などのプロフィール、プロの凄さを解説します。
カイリーアービング選手はいつ復帰?
カイリーアービング選手は、2025年3月5日のサクラメント・キングス戦で相手チームのドマンタス・サボニス選手と接触し、その際に左膝前十字靭帯を断裂する怪我を負い、残りのシーズンを全休することが発表された。
2026年6月現在も戻ってくることができていませんが、カイリーアービング選手はいつ復帰するのでしょうか。
ほぼ100%の状態
2026年5月29日に『Twitch』で配信を行なったカイリーアービング選手は、「ACLからの回復については、ほぼ100%に近い状態にある」と語っていました。
そのため、2026年6月現在のカイリーアービング選手は、万全な状態に近いのかもしれないですね。本来は、2025ー2026シーズンの後半に復活すると言われていましたが、全休しました。
その代わり、2026ー2027シーズンの開幕戦に復帰すると言われているので、カイリーアービング選手が戻ってくることを楽しみにしておきましょう。
カイリーアービング選手の身長などプロフ紹介!
カイリー・アービング選手は身長こそNBAでは決して大きくないものの、そのハンディをまったく感じさせない圧倒的なスキルと創造性でリーグを支配してきたスーパースターです。
特に、ボールハンドリングや1対1の突破力は歴代でも最高レベルと評価されており、最も止めにくい選手の1人とも言われています。それでは、カイリーアービング選手の身長などのプロフィールを詳しくみていきましょう。
身長&プロフ
カイリー・アービング選手の身長は約188cm(6フィート2インチ)、体重は約88kg前後と、NBAポイントガードの中では平均的かやや小柄な部類に入ります。オーストラリア・メルボルンで生まれた後、幼少期にアメリカへ移住し、ニュージャージー州で育ちました。
父親はボストン大学でプレー経験を持つ元バスケットボール選手であり、スポーツ一家の中で自然と高い技術と競争意識を身につけていきました。幼い頃からプロレベルの環境に触れていたことが、現在の圧倒的スキルの土台になっています。
幼少期からバスケに触れた才能
カイリーアービング選手は、非常に早い段階からバスケットボールに親しんでおり、生後7か月でボールに触れ、1歳の頃にはおもちゃのゴールで遊んでいたという逸話が残っています。幼少期から父親に連れられて大人の試合にも参加するなど、通常の子どもとは異なる環境で技術を磨いていきました。
すでにこの頃からドリブルやボールコントロールの感覚に優れており、天性のガードとしての片鱗を見せていたといわれています。
高校時代から全米トップクラスの評価
カイリーアービング選手は、モントクレアキンバーリーアカデミーやセントパトリック高校でプレーし、平均20得点以上に加えて2桁アシスト級のスタッツを記録するなど圧倒的な存在感を示しました。
さらに、ナイキ・グローバルチャレンジやジョーダンブランドクラシックでもMVPを獲得し、全国トップレベルのポイントガードとして評価されます。カイリーアービング選手は高校生の段階で既に、将来のNBAスターとして確実視される存在となっていました。
デューク大学での圧倒的インパクト
カイリーアービング選手は、デューク大学ではケガの影響もあり出場試合数は限られていましたが、それでも平均17得点以上を記録し、短期間で圧倒的なインパクトを残しました。限られた試合の中でも高効率の得点力とゲームメイク能力を発揮し、わずか1シーズンでNBAドラフト全体1位候補に浮上するほどの評価を獲得します。カイリーアービング選手のスキルと完成度の高さは大学レベルを超えていたといえますね。
NBAドラフト1位指名の衝撃デビュー
カイリーアービング選手は、2011年のNBAドラフトでクリーブランド・キャバリアーズから全体1位指名を受けてNBA入りを果たしました。ルーキーイヤーから平均18.5得点、5アシスト以上を記録し、即戦力としてチームの中心選手となります。
シーズン終了後には満票に近い形で新人王を獲得し、NBAでもトップガードとしての資質を証明し、デビュー直後からリーグの顔候補と見なされる存在へとなりました
優勝経験
カイリーアービング選手のキャリアで最も象徴的な瞬間は、2016年のNBAファイナル制覇です。ゴールデンステート・ウォリアーズとのシリーズ第7戦で、試合終盤に決勝となるスリーポイントシュートを沈め、キャバリアーズに球団史上初のNBA優勝をもたらしました。この一撃はNBA史に残るクラッチショットとして語り継がれており、カイリーアービング選手の勝負強さの象徴として彼の評価を決定づけるプレーとなりましたね。
歴代屈指のドリブルスキル
カイリーアービング選手の最大の武器は、歴代トップクラスと称されるボールハンドリング能力です。クロスオーバー、フェイク、緩急の使い分け、空間認識能力のすべてが高水準で、1対1ではほぼ止めることが不可能とされています。
特に、狭いスペースでのドリブル技術は異次元で、ディフェンスを完全に無力化するプレーを数多く生み出してきました。
圧倒的な得点能力
カイリーアービング選手は得点力にも非常に優れており、50得点以上の試合や60得点級の爆発的パフォーマンスを何度も記録しています。特に、試合終盤の勝負所での強さは際立っており、プレッシャーのかかる場面ほど真価を発揮するタイプの選手です。
得点だけでなくアシスト能力も高く、ゲーム全体をコントロールできる万能型ガードとして完成されています。
まとめ
今回はカイリーアービング選手はいつ復帰するのか、身長などのプロフィール、プロの凄さを解説しました。
カイリーアービング選手は既に復帰間近とも言われているので、NBAが開幕する10月までが待ち遠しいですね。ただ、所属するダラス・マーベリックスがカイリーアービング選手のトレードなどを考えているようなので、移籍する可能性も高いのではないでしょうか。









